KOコラム

ノックアウトオプションのチャートやトレード画面が見づらい場合の対策

ノックアウトオプションの口座開設

こんにちは、高山大輔です。みなさんはIG証券のノックアウトオプションで稼いでいますか?

この研究所でも何度もお伝えしていますが、IG証券のノックアウトオプションは非常に優れた投資商品です。最終撤退ラインが決まっているので想定外の損失を負うことはなく、FXの法人口座を上回る高い資金効率でトレードができます。

ただ、チャート画面にややクセがあります。今後取引システムが大幅刷新される可能性はありますし、すでにIG証券がその作業中かもしれませんが、この記事を書いている2020年3月初旬時点では独特な感じがします。

この記事では、そういった部分も踏まえて、快適なトレード環境を作る方法を考えていきます。

トレードシステムとチャート分析は別々でもOK

チャート分析と取引実行は別の口座でも良い

これ、意外と理解されていない方も多いのですが、チャート分析はトレードをする口座に紐付いているものを使わなくてもいいんです。注文や口座の資金管理はさすがにその口座のものでしかできませんが、売買の判断はどの環境で行っても問題ありません。

海外の証券会社で自社開発サービスはまれ

そもそも、日本のFX会社だけです、独自のチャートシステムを完備しているのは。これは日本のサービスの良さでもあるのですが、海外のFX口座で取引システムを自社開発しているところはほとんどありません。お金がかかりすぎますからね。ユーザーが非常に多く、FXが市民権を得ていて収益性が高い日本市場だからこそ、自社開発をする価値があるんです。海外のFX会社なんか、MT4(後述)が使えるのみ、みたいなところばかりですよ。

MT4でチャート分析をする

MT4でノックアウトオプション

というわけで、ノックアウトオプションの高い資金効率と防御性能を活かすためには、当然トレードはIG証券でやります。でもチャート分析は、別の環境で行うとします。

その場合に、まず候補に挙がるのがMT4(MetaTrader4)です。

ロシア生まれの老舗ツールにして無料

MT4はロシアのメタクォーツ社が開発・提供している総合的FXプラットフォームで、利用は無料。にもかかわらず非常に多機能で、チャート分析、裁量トレード、EA(自動売買)の運用、バックテストなどがワンストップで行えます。

動作が軽快

MT4は2000年代前半に開発されたソフトですので、当時の環境でも動くように設計されており、進化した今のパソコンならなおのことサクサク動きます。

FX会社が自社開発した取引システムには高性能、多機能なものも多いのですが、軽快さではMT4にかなうものはたぶんありません。

チャート分析が多彩で、オリジナルインジケーターも豊富

MT4は初期段階で50~100種類程度のインジケーター(チャート分析指標)が入っているため(口座によって数がちがう)、有名な分析はすぐにできます。

さらに、世界中の開発者が制作したインジケーターを利用すれば、チャート分析の幅はさらに広がります。

インジケーターのHTFX

このサイトは、HTFXさんという方が運営しているインジケーター配布サイトで、有料のものも一部ありますが、多数の使いやすい無料インジケーターが配布されています。

こういったオリジナルインジケーターを使うなら、MT4に勝る環境はないと思います。

オススメはCFDが取引できるFXDD

MT4は国内外のFX会社が採用しており、基本性能は同じです。ただ違うのは取引銘柄数で、為替だけでなく米国株や株価指数や商品、ETFなどを取引できるIG証券のノックアウトオプションなら、それらのチャートも見られるFXDDという海外ブローカーのMT4がオススメ。

FXDDのMT4でノックアウトオプション

FXDDでは、このようにFX以外にも幅広いチャート分析ができるため、IG証券のノックアウトオプションと相性抜群です。

ただし、FXDDでトレードをするわけではありませんので、FXDDの本番口座を開設する必要はありません。こちらのリンクからMT4をインストールし、MT4内の操作でデモ口座を作ればすぐにチャート分析ができます。

TradingViewでチャート分析をする

TradingViewでノックアウトオプション

TradingView(トレーディングビュー)もオススメです。何でもできる高機能チャートで、動作も軽いです。

ブラウザで動くので軽く、Macでも使える

MT4はパソコンにインストールするタイプのソフトですが、TradingViewはブラウザ(GoogleChrome、EdgeなどのWEBサイト閲覧ソフト)で動くため、インストールがまず不要です。

そして重い計算に適していないブラウザで動くため、動作は非常に軽快です。

そしてMT4がWindows専用だったのに対し、TradingViewはMacのブラウザでも動くので、Macユーザーでも同じように使えます。

チャート分析の種類は豊富

TradingViewでノックアウトオプション

表示できるチャート数は非常に多いです。上記は内蔵インジケーターリストの1ページ目ですが、Aから始まってBの途中まででもこれだけの数があります。

さらに、有志が制作したカスタムインジケーターも大量に流通しています。

銘柄数はMT4よりずっと多い

TradingViewはFXだけでなく、株、株価指数、商品CFD、先物など、あらゆる銘柄のチャートを表示できます。仮想通貨も含め、表示できない銘柄を探す方が大変です。

無料プランでも十分に分析が可能

TradingViewは無料で使えますが、より上位の機能を持つ有料プランも存在します。

ただ、無料プランでも同時に3種類までのチャートを表示できますので、それなりのチャート分析なら十分です。

この記事のまとめ

・取引ツールとチャート分析は別の環境でも良い
・MT4は動作が軽く多彩なチャート分析が可能
・MT4なら、株価指数や米国株が表示できるFXDDのデモが良い
・TradingViewはインストール不要でMacでも動く
・TradingViewは無料プランでも大丈夫

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ビッグマネー高山
ビッグマネー高山
株・先物・FX・投資信託といった投資や資産運用などついて、ひたすら記事を書き続けてきたベテランフリーライター。もちろん自身でもトレードを行う。座右の銘は「金は血液」。
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